どうも調子が良くない。
めまいがする。
ストレスが一番大きいと思うけど、いろいろあって仕方がない。
頭もぼんやりしている。
abc予想をTVでやっていた。
めまいがして動けなかった。
頭を動かすと地球が回るのだ。吐き気がする。
とにかく動かずに5時間ぐらい横たわっていたら、吐き気はするけれど何とか動けるようになった。
昨夜NHKで望月教授のIUT理論をやっていて、それをビデオに撮って見たけど、全くわからなかった。
確かにかけ算と足し算は異なる。昔不思議に思ったことがある。
それで、まずABC予想について調べた。確かに中学生にも理解できる。
足し算とかけ算のつながりを示した命題なのだ。
NHKの番組で、なぜこういう予想が出てきたのかは理解できた。
その具体例。
次はIUT理論について
NHKでは「同じでありながら同じではない」ということを強調していた。
「二つの一円玉は同じでありながら違う」と以前書いたけど、それは舞台(世界)が異なるからだ。それがなぜ認められないのかわからなかったので、次のビデオを見た。
Youtubeビデオを見る
ビデオを見るのに早送りをしているが、聞き取れずに戻していたら、結局通常の見方になってしまった。
記録のために。脳に記録ができないのでブログに記録しておく。
一冊の本を読むよりもいろいろな新聞記事を読んでいる。
その方がいろいろ考えるから面白い。
「オンラインお朝事」がなつかしい昔の風景
もう一つ
こちらは数学の授業の動画。
飯島教授の講座
Bを動かしてみよう。動かし方によっていろいろな円錐曲線が現れる。
まず横にまっすぐに動かしてみよう。
本を読まなくては・・・
念ための記録
昨日雨だったので、冬の間たまったストーブの灰を畑にまいた。
日よけに波トタンを取り付けた。
本を3冊も買ってしまった。
図書館から一冊借りた。
研究論文のまとめたものを二冊贈呈いただいた。
仏壮の研修会で輪読する本を貸していただいた。
ということで読まなければならない本が何冊もあるのだけど、読んでいると途中で分からなくなる。別の本を読み始めると、前の本の内容を思い出せない。
今朝は3時ごろ目が覚めて眠れなくなり、そのまま本を読んでいたけど、やはり理解できない。
伝道掲示板のクイズを張り替える。
「入学・進学おめでとう」を入れた。
高橋源一郎さんの『加害の国に生き「敵」を読む意味』を読む。
この「加害の国」という視点は大事だ。
ウクライナ戦争がこれからどうなるのか考えるために、ヒトラーのやったこと、大日本帝国のやったこと、スターリンのやったことを再度調べなおしている。
プロパガンダも侵略の理由も方法もとても似ていることに気が付く。
ロシアが起こしていることはかってこの国であったことなのだ。
「かって」は今のだと感じる。
菜の花に遠く見ゆるや山の雪